訪問日:2019年1月6日
無料駐輪場有り
いつまで続くのか第二弾
写真を縮小して用意するのが一番手間なんですわな
そんなわけで今週末はズーラシアに行ってきました
多分ほとんどの方が中原街道側から曲がって入ってこられると思うのですが、
曲がった先、左手に正門が見えて、その奥に駐車場があります
ですが駐輪場は、正門のちょうど反対、曲がった先の右手側、観光バス駐車場の奥にあります
だいたい交通整理のおいちゃんがいるのでバイクも誘導してくれると思います
こんなかんじ、走ってきた側を振り返って撮ってます、画面の右にズーラシア正門ですね
右に入って、観光バス用の広い駐車場の歩道を少し行った奥にあります
クラッチレバーの先端は折れてます
正門
ズーラシアは何度も来ているのですが、今回のお目当ては「裏方ウォッチング」というバックヤードに入れるイベントです
https://twitter.com/zoorasia424/status/1081833385956241408?s=09
これ
定員がありますということで、9:30集合のところ少し早めの9:10頃着きましたが、
その5分後には受付締め切られた、あっぶない
今回参加したのはウンピョウ&アカアシドゥクラングールの回
こちらは表のウンピョウ
もうこのうまーうーんぴょーほっきょくうさっぎー♪のウンピョウです
ちく☆たむの「どうぶつ!よーいドン!」買ってくれよな
身体の模様が雲形なので雲豹
日本で飼育している動物園はズーラシア、高知県立のいち動物公園、熊本市動植物園、と関東ではズーラシアでのみ飼育しています
もう一種のドゥクラングールはおサルさんです、日本で飼育しているのはズーラシアのみとなります
この時期は寒いので表には出とらんそうです
定員20人の裏方ウォッチングは入ってからさらに二手に別れて、まずはドゥクラングールがいるオナガザル舎へ
※一応バックヤードの写真をネットにあげていいか確認は取っています
ずらーっと奥まで、奥に人だかりを気にしてかこっちを見ている個体がいますね
こちら飼育員さんに寄って近くまで来てくれたドゥクラングール
おねえさんが思うドゥクラングールの特徴として、他のおサルさんよりだいぶ穏やかで、すごいカメラを近付けて撮影している方がいらっしゃったのですが、そう近付かれても手を伸ばして出したりはしないそう
してカメラのお兄さん、AF補助光も動物の前では切った方がいいと思うな
オナガザル舎を出たら次はウンピョウ ……ではなく少し寄り道
インドライオンのバドゥリくんがおやつタイム
ちなみにライオンといえばアフリカのライオンですが、二種の違いは、インドライオンはお腹にたるんだ皮があるそうです、へー
そしてバドゥリくん、がおがお口を大きく開けておやつを催促するのですが、
これはきちんと「口を開けたらおやつが貰える」と覚えてもらって、こうして口を開けて健康状態をチェックし易くするそうです
続いてウンピョウ
ここではお肉をあげていいそうで
おいおい聞いてないぞそんなの、へへへ
アグレッシブ
これは別の方が別の個体にお肉をあげてる可愛らしい理想的な状況写真
いつもより近くじっくり観察できたので楽しかったのに違いは無しです、おすすめです
この先は他撮影した物をぺたぺたと
ズーラシアはとにかく環境が良いから撮るのも楽しくて写真が増える増える
アカカワイノシシ
ダルマワシ
ドール
インドゾウのラスクマルとシュリー
ホンドギツネのコウシロウ
ユーラシアカワウソ
一日居ても全部見て回れていない
ズーラシアはいいぞ